警視庁に学ぶ、誰でもできる防災対策 ~100均で作る防災ボトル~

警視庁に学ぶ、誰でもできる防災対策 ~100均で作る防災ボトル~

公開日:2024.11.03

この記事のポイント

  • 警視庁監修の本を参考に、実践的な防災グッズを作成
  • 材料は全て100均(ダイソー)で購入可能
  • 予算1,000円程度で作れる
  • 製作時間約30分の手軽さ

防災への意識が高まる今、誰もが手軽に始められる防災対策をご紹介します。
2024年能登半島地震の経験から、私たちは改めて防災の重要性を実感しました。

この記事では、『プロの防災ヒント180 警視庁災害対策課ツイッター』(日本経済新聞出版)を参考に、ダイソーの商品だけで作れる実践的な防災ボトルの作り方をご紹介します。

■実際の組み立て手順

※動画で実際の作り方を詳しく解説しています

作り方の重要ポイント

ダイソーには防災用品が豊富に揃っています。                                       好みや必要に応じて、アイテムを選んでカスタマイズすることができます。

■準備するもの(全てダイソー商品)

①非常食

  • チョコバナナクッキー
  • 保存が効く
  • 食べやすい
  • 好みの味を選べる

②ビタミンサプリメント

  • 長期保存可能
  • 必須栄養素の補給源
  • 水があれば摂取可能

③応急手当用品

  • 絆創膏(必携アイテム)
  • コンパクトに収納可能
  • 応急処置に対応

④ライト用品

  • ペンライトタイプ
  • 夜間の視認性確保
  • 電池式で長持ち

⑤衛生用品

  • 除菌シート
  • 携帯しやすいサイズ
  • 衛生管理に重要

⑥タオル

  • 大判サイズ
  • 多目的に使用可能
  • しっかりした吸水性

防災ボトルの準備するもの

 

■実際の収納手順

  1. 大判タオルを入れる
    • 一番かさばるアイテムから開始
    • しっかりと押し込んで隙間を作らない

    防災ボトルにタオルを入れる様子

  2. ライト(ペンライト)を配置
    • タオルの上に安定するように置く
    • 破損しないよう注意して収納
    • すぐに取り出せる位置に

    防災ボトルにペンライトを入れる様子

  3. 食料(クッキー)を入れる
    • 潰れないように慎重に配置
    • パッケージが破損しないよう注意

    防災ボトルにクッキーを入れる様子

  4. ビタミンサプリメントを収納
    • できるだけコンパクトに
    • 隙間を活用して収納

    防災ボトルにサプリメントを入れる様子

  5. 残りのアイテムで調整
    • 絆創膏を適切な隙間に
    • 除菌シートで空間を埋める
    • 全体のバランスを確認

    防災ボトルに絆創膏を入れる様子

収納時の注意点

  • 中身が動かないようしっかりと詰める
  • 蓋がスムーズに閉まることを確認
  • 持ち運びやすい重さになっているか確認
  • 必要なものが全て入っているかダブルチェック

                                              ■完成後の確認事項

  • ボトルを傾けても中身が大きく動かない
  • 蓋がしっかりと閉まっている
  • 持ち運び時に負担にならない重さ
  • 中身が一目で確認できる

参考文献:『プロの防災ヒント180 警視庁災害対策課ツイッター』(日本経済新聞出版)                                       

防災への第一歩を、今日から

「備えあれば憂いなし」とはよく言ったものです。でも、防災対策と聞くと「大変そう」「お金がかかる」と思われる方も多いのではないでしょうか。

この防災ボトルは、たった1,000円程度の予算と30分ほどの時間があれば作ることができます。一見小さな一歩かもしれません。でも、この小さな一歩が、あなたや大切な人の命を守ることにつながるかもしれません。

今日、あなたも防災対策の第一歩を踏み出してみませんか?

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