
災害時のトイレ問題を解決!水道のプロが発見した意外な事実
公開日:2024.11.24
この記事のポイント
- 災害時のトイレ使用に関する意外な発見
- 水道工事のプロによる実践的な検証
- 一般家庭でもすぐに試せる方法
- 最小限の水量での可能性を確認
「災害時、トイレは使えるのでしょうか?」
おそらく多くの方が、水が流れないことを心配されているのではないでしょうか。
この記事では、『プロの防災ヒント180 警視庁災害対策課ツイッター』(日本経済新聞出版)を参考に、「バケツ1杯(5-6L)の水を勢いよく流せば使える」という情報を、水道工事のプロフェッショナルが実際に検証してみました。
■検証実験の様子
※実験の様子を動画で詳しく解説しています
実験の背景
本に書かれていた「バケツ1杯の水(5-6L)で流せる」という情報。この情報は確かなのか、また、これが最適な方法なのか。実際に検証してみることにしました。
■実験準備
用意したもの
- 一般的な家庭用バケツ
- メモリ付きで水量を確認可能
- 5-6Lまで入る大きさ
- 持ち運びしやすいサイズ
■検証結果
①最初の実験(5-6Lでの検証)
- 本に書かれていた通りの水量を準備
- 予想通り、きれいに流れることを確認
- バケツ1杯分での効果を実証
②思いがけない発見
- 「もっと少ない水量でも行けるのでは?」という疑問
- バケツの最下部メモリ(約1L)で試してみることに
- 驚くべきことに、1Lでもしっかりと流れることが判明!
重要な発見ポイント
- 水量だけでなく、流し方が重要
- 勢いよく一気に流すことがポイント
- 最小1Lでも可能性はある
- ただし、状況により変化する可能性も
■プロからのアドバイス
- 基本的な推奨水量:5-6L
- 最も確実な方法
- トイレットペーパーなどの状況も考慮
- 余裕がある場合はこの量を使用
- 緊急時の対応:最小1L
- 水が限られている状況での選択肢
- 勢いよく流すことが重要
- 状況に応じて水量を調整
いざという時のために、今から備えを
今回の実験では、予想外の発見がありました。災害時、思っていたよりも少ない水量でもトイレが使える可能性があることが分かりました。
ただし、これはあくまでも「可能性」です。確実を期すために、できれば5-6Lの水は備蓄しておきたいものです。水の備蓄と正しい使い方、両方の準備をしておくことで、いざという時も安心です。
この知識を、ご家族でも共有してみませんか?
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